近年スロットで勝とうと思うと
朝一のリセット台は
期待値を得るうえで重要なポジションです。
この記事では
チバリヨ30の
パチスロの朝のリセット期待値の
狙い方 実践 やり方を
ご紹介していきます。
【スロット】朝のリセット期待値
【チバリヨ30】
関東でも抽選引いてでも打つ人が続出機種【チバリヨ30】
朝一の実践は少し複雑なので注意が必要です。
【チバリヨ30】朝一リセット期待値
リセット狙い⇒0G~
リセット期待値⇒+約2,000円程度?
【チバリヨ30】朝一リセット 狙い やり方 実践
リセット台をチェリー5回or10回引くまで打つ 前兆確認後ヤメ
これが朝一の一番定番な打ち方になります。
朝一に有利区間ランプ消灯台を、チェリー5回or10回引くまで打ちます。
無事に5回or10回引いた後に、前兆を確認してやめます。
※有利区間ランプはPAYOUT数字の右下のドット
前兆ゲーム数は最大32Gですが、そこまで追うにはコインロスが大きいので、個々の判断で〝前兆ではない〟と判断したところでヤメとなります。
前兆中はチェリーがどんどん落ちるチェリー前兆に入ります。本前兆でもチェリーが全然落ちないときも、チェリーがどんどん落ちるガセ前兆もあるのです注意が必要です。
ガセ前兆で獲得したチェリーでもチェリー累計回数に含まれるので、チェリー5回狙いの人も、10回まで追うかはガセ前兆で獲得したチェリーが8回~9回までいったら続行もアリですね。
・ボーナス当選時は終了後、有利区間継続時(点灯のまま)は32Gで即ヤメ
(ズレがあるので28~9Gくらいから有利区間ランプ要確認)
・32Gで有利区間リセット時(ランプ消灯)の場合、そこからチェリーを5回引いた後に前兆確認後ヤメ
リセット即前兆狙い
【チバリヨ30】が導入された直後は、リセット後の〝〟即前兆狙い〟で10G程度回してやめる人が続出しました。
実際に自分も2ゲーム程度で当たったこともありましたが、実際の当選率は1/20〜30くらいのような気がするので、あまりオススメできません。
もしも即前兆狙いにメリットを見出すとしたら、チェリーの数を数えておいて、後から戻ってくるくらいですが、ライバルに打たれてしまうことを考えるとあまり意味がないかもしれませんね。
有利区間リセット後が高期待値の理由
有利区間リセット後が期待値高い理由は、天国チャンスモードにあります。
天国チャンスモードは、ほとんど設定関係なく、チェリー10回以下が多めで、チェリー5回以下で当たると天国率が高いです。
【チバリヨ30】はハマればハマるほど天国以降率が冷遇されるので、朝一リセットや、有利区間リセット後が超狙い目になります。
【チバリヨ30】はやめた台がすぐに当てられても過度に気にしすぎは厳禁
ボーナス当選時は終了後、有利区間継続時(点灯のまま)は即32Gでヤメしますが、次のチェリー1回で当選する可能性も15%程度ありそうです。
そのため、やめてすぐ当てられてしまうことは、結構あります。しかし、有利区間継続後のボーナスは天国移行率がめちゃくちゃ低いので、やめざるをえません。
そのため、当てられても過度に気にしすぎてしまうとメンタルがやられてしまうので、「期待値低いから気にしない」と割り切っていった方が良さそうです。
【チバリヨ30】朝一リセットの優先順位とまとめ
これは本当に賛否が分かれそうです。
絶対衝撃や東京レイブンズのように、少ないゲーム数をサクサクこなしていけるような機種を優先する人も多いでしょう。
また、マジハロ8や麻雀物語4のように隠れ高期待値機種もあります。
【チバリヨ30】の魅力は一撃性にあり、軍団系のリセ狩りには向いていそうですが、ピンの方には「時間効率」を考えると優先順位が落ちるかもしれません。
地域性や、そのお店の状況に応じて臨機応変に対応していきたいですね。
また、お店によっては朝のリセット狙いをを注意してくる場合もあるので、そこは頭に入れながらできるだけライバルの少ない環境を探していけると安定した期待値が取れそうです。
この記事を書いた人
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ジーニー
パチンコパチスロイベント媒体の代表者として活動。
実生活でもパチスロ稼働でプロとして立ち回っている。
パチンコパチスロ業界と、現場プロのリアルタイムをブログで発信中。
実際の集客術の真実と、現場での立ち回り術をダブルで発信していきます!